ドトール福袋2027の予約は10月30日スタート。オンライン限定は11月30日まで

ドトール福袋2027の予約は10月30日スタート。オンライン限定は11月30日まで 2027年 福袋

10月30日から、ドトールコーヒーショップで「福袋2027」の予約が始まりました。今年のコラボ相手はサンリオのシナモロール。ドトールの制服を着たぬいぐるみやトートバッグが入っていて、どれもこの福袋でしか手に入らない限定デザインです。

かわいさは写真を見てもらえば伝わるので、この記事では少し違う角度から書きます。ドトールの福袋は、ここ3年サンリオのキャラクターとのコラボが続いています。2025年版がクロミ、2026年版がポチャッコ、そして今年がシナモロール。過去の発表と並べて読むと、「あれ?」と思う違いがいくつかありました。値段の上がり方、ぬいぐるみの大きさ、オンライン限定の扱い。公式の案内と各メディアの記事を突き合わせて、数字で整理しています。

予約と受け取りの基本

予約は店頭で、10月30日(金)から12月25日(金)まで。代金は予約のときに支払います。商品の受け取りと店頭販売は、12月26日(土)から2027年1月11日(月・祝)です。

気をつけたいのは、店舗によって予約できる商品が違うこと。全9種がどの店にも並ぶわけではないので、狙いのセットが決まっているなら、先に行きつけの店で確認しておくと安心ですね。数量限定で、なくなり次第終了になります。

全部で何がある? 中身を整理

店頭で買えるのは9種類。キャラクターグッズ入りの「オリジナルバッグセット」が2種、「ドリップカフェセット」が4種、「コーヒー豆セット」が3種です。どのセットにも、数量限定の「ラメ入りゆらゆらキーホルダー」とコーヒーチケットが入ります。

12,000円のバッグセット

今年の目玉はこれかなと思います。ぬいぐるみ(サイズは約W300×H185×D150mm)、さがら刺繍でシナモロールを表したトートバッグ、ふわふわのソフトボアでできたポーチが入っています。ぬいぐるみはドトールの制服姿。トートは長めの持ち手で肩にかけやすく、幅を変えられるボタンと、キーホルダーをつけられる金具が付いています。ポーチにはカラビナ付き。

コーヒーの側は、ドリップカフェが30パック(マイルドブレンド20、カフェインレス10)、コーヒーチケットが8枚です。

7,500円のバッグセット

こちらは手のひらサイズのマスコットチャームと、コーデュロイ生地のバッグ。バッグには外ポケットが3つ、ペットボトルホルダー、内ポケットまであって、普段使いを意識した作りです。ドリップカフェは15パック(マイルド10、カフェインレス5)、チケットは4枚。

新春限定セット

2027年の干支「未」をデザインした紙袋に入ったセットです。ドリップカフェセットが2,900円・5,300円・7,700円・9,900円、コーヒー豆セットが2,400円・4,400円・6,400円。すべてコーヒーチケット付きで、各商品を通常価格で買った合計と比べて最大32%お得とされています。

オンライン限定

ドトール オンラインショップ限定で、「シナモロール オリジナルバッグセット」が7,500円(送料込み)。予約は10月30日10時から11月30日までで、お届けは12月26日以降に順次です。予定数量に達すると、期間中でも締め切られることがあるそうです。

3年分の値段を並べてみた

ここからが本題です。2025年版・2026年版・今年の価格を、公式発表を報じた記事から拾って並べました(税込)。

福袋2025(クロミ) 福袋2026(ポチャッコ) 福袋2027(シナモロール)
上位バッグセット 10,000円 11,000円 12,000円
下位バッグセット 5,500円 6,000円 7,500円
ドリップカフェセット(最安〜最高) 2,300〜8,000円 2,600〜9,000円 2,900〜9,900円
コーヒー豆セット(最安) 2,000円 2,300円 2,400円
ぬいぐるみの高さ 約25cm 約25cm 約18.5cm

上位のバッグセットは2年で2,000円、割合にして20%の値上がり。下位のバッグセットは5,500円から7,500円で、約36%上がっています。ドリップカフェセットも、最安・最高ともに2割台半ばの上昇です。

【修正】コーヒー豆セット(最安)は2,000円→2,300円→2,400円。今年の上げ幅は100円と小さめですが、2年で見ると400円、20%の上昇で、上位バッグセットと同じ割合です。

値上がりの理由は、やっぱり物価高でしょうかね。ただ、中身の違いは読み取れます。【追記】上位セットのコーヒー(ドリップ30パック、チケット8枚)は2026年版と同じ量で、価格だけが上がっています。下位セットは、去年はトートバッグとマスコットチャームの組み合わせでしたが、今年はマスコットチャームとコーデュロイバッグに変わっています。そして上位セットのぬいぐるみは、2025年のクロミも2026年のポチャッコも約25cmだったのに対して、今年のシナモロールは高さ約18.5cmです。

ただ、サイズは高さだけでは比べられません。2026年のポチャッコがW230×H250×D180mmだったのに対して、今年のシナモロールはW300×H185×D150mm。高さは低くなった一方で、横幅は約30cmと去年より広くなっています。キャラクターの体型もあるでしょうから、小さいから見劣りするわけではないと思います。ただ、去年の25cmを思い浮かべたまま予約すると、受け取ったときに「思ったより低い」と感じる可能性はあるかもしれませんね。

ほかに変わったところ

おまけグッズの出し方も違います。2025年版と2026年版は、3種類のうちどれか1つがランダムで入る方式でした。今年は「ラメ入りゆらゆらキーホルダー」が全セットに付く、という書き方になっています。

【修正】オンライン限定は、2026年版が6,000円のセット2種で、2種合わせて300セット限定でした。今年は7,500円の1種類。今年の販売数量は、確認できた範囲では見つかりませんでした。

予約の開始日は、2025年版が10月25日、2026年版が10月24日、今年が10月30日。前の2年より5〜6日遅い開始です。

コーヒーチケットは使い切れる?

チケットは、ブレンドコーヒー(S)、アメリカンコーヒー(S)、アイスコーヒー(S)のどれかと引き換えられて、全国のドトールで使えます。有効期間は12月26日から2027年5月31日まで。日数にすると157日、約22週間です。

8枚入りの12,000円セットなら、約3週間に1回のペースで使い切れる計算。4枚の7,500円セットなら、5〜6週間に1回で足ります。毎週のように寄る人には余裕ですし、月に1回行くかどうかという人は、8枚だと少し余らせるかもしれません。S1杯の値段は店舗や時期で違うので、自分がよく行く店のメニュー表で一度計算してみると、お得かどうかが判断しやすくなります。

結局どれを選ぶか

ぬいぐるみが目当てなら、店頭の9種のうち入っているのは12,000円のセットだけなので、選択肢は実質1つです。毎日使えるバッグがほしいなら7,500円。上位と下位を比べると、コーヒーの量がちょうど半分(ドリップ30パックと15パック、チケット8枚と4枚)というのが、いちばん分かりやすい差です。

キャラクターには関心がなく、コーヒーをお得に買いたいだけなら、新春限定セットのほうが合っています。ゆらゆらキーホルダーは全セットに付くので、それだけでもシナモロールの限定品は手に入ります。

予約前に確かめておきたいこと

近くの店舗で狙いのセットを扱っているか。代金は予約時の支払いで、受け取りは12月26日から1月11日まで。オンライン限定は11月30日までですが、数量しだいで早く終わることもあります。パック数や中身の細かい点は、公式の特設ページで最終確認を。

ドトール公式の福袋2027特設ページ:https://www.doutor.co.jp/dcs/campaign/2027_fukubukuro/index.html

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